ゴールドマン・サックス

徹底したこだわりが最高の結果を生む

ゴールドマン・サックスの社員は金融の英知を結集し、日々お客様に一流のサービスを提供しています。私たちが目指すのは、当社のリソース、知見、リレーションシップ、強みを生かして、複雑な課題を解決し、優れた成果に導くことです。
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JUN 2024 | ABO (海外売出し)

ゴールドマン・サックスは、三井物産による発行体主導の1,066億円ABO (海外売出し) における主幹事兼リード・アクティブ・ブックランナーを務めました。

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DEC 2023 | M&A

ゴールドマン・サックスはは住友生命によるシングライフの買収において、住友生命のアドバイザーを務めました。

1974
東京事務所設立
1st
アジア初の拠点
30+
社員の国籍

出典:2024年10月23日時点の数値

「事業内容」では、ゴールドマン・サックスが各業務においてご提供するサービスの概要を説明しています。ご利用いただけるサービスは地域によって異なりますので、詳細は担当者までお問い合わせください。

Sources: Per cumulative publicly disclosed Investment Banking revenues from 2020–2023. Peers include MS, JPM, BAC, C, BARC, DB, UBS, CS (through 2022); Per Dealogic – January 1, 2024 through March 31, 2024; Ranking for equity and equity-related and high-yield debt underwriting volumes are per Dealogic for 2023. Ranking for Advisory net revenues based on reported revenues from 2003–2023. Per publicly disclosed FICC and Equities revenues for 2023. Peers include MS, JPM, BAC, C, BARC, DB, UBS.

*2024年3月31日時点。契約資産残高(AUS)には投資一任契約を対象とした運用資産残高(AUM)に加え、助言契約を含むサービス等、報酬が発生するすべての顧客資産も集計対象となります。

コミュニティ・チームワーク ス(CTW) Card Image
コミュニティ・チームワーク ス(CTW)

CTWは、ゴールドマン・サックスの代表的なボランティア活動プログラムです。様々な非営利団体とパートナーを組んでプロジェクトを企画し、社員がボランティア有給休暇を使って参加するという社員参加型の地域貢献活動で、1997年より毎年行っています。日本ではこれまでに、児童養護施設で暮らす子供たちへのメンタリングや、学習支援などのボランティアを行ってきました。

サステナビリティを念頭に置いた運営 Card Image
サステナビリティを念頭に置いた運営

虎ノ門ヒルズステーションタワーのオフィスは、水・廃棄物・エネルギーの消費量を大幅に削減する設計・施工がなされており、LEEDプラチナ認証を取得しています。また社員の健康に配慮したオフィスの評価基準であるWELL認証に準拠しています。

所在地

ゴールドマン・サックス証券株式会社

〒105-5543
東京都港区虎ノ門2丁目6番1号
虎ノ門ヒルズステーションタワー
03-4587-1000 (代表)


ゴールドマン・サックス・
アセット・マネジメント株式会社

〒105-5543
東京都港区虎ノ門2丁目6番1号
虎ノ門ヒルズステーションタワー
03-4587-6000 (代表)